窪津真果園
岡山県倉敷地域・総社市でおじいちゃんと孫で作るおいしい岡山白桃
満開のおかやま白桃の花
こんにちは、窪津真果園のホームページにようこそ!
窪津農園では、曽祖父の時代(明治時代以前)から三代にわたり、岡山県総社市で清水白桃を中心に栽培している桃農家です。現在は祖父と孫の2人でおかやま白桃を栽培しています。
おかやま白桃
TOP おかやま白桃価格一覧表 園主紹介 白桃の品種 おかやま白桃の栽培 農薬について 糖度保証について
作業日誌 清水白桃の美味しい食べ方 「特定商取引に関する法律」に基づく表示  リンク集  問い合わせ
  おかやま白桃の栽培
白桃農家の1年間の農作業
1月〜2月 木の剪定 1年間で伸びた枝をそのままにしておくと、日当たりや風通しが悪くなる。そうなると、甘くて美味しい桃を作ることができなくなります。
そのため桃の木を剪定して、風通しのよい、日当たりのいい木になるように剪定します。
窪津農園では、開心自然形の3本主枝を中心に仕立てています。
おかやま白桃の剪定
3月 摘蕾
(てきらい
摘蕾とは字の通り桃の蕾を間引くことです。
桃の花が好きな人からすると「もったいない」と感じられるかと思いますが、蕾全てを果実にしてしまうと、大きな桃を作ることができません。
そのため、つぼみを間引くことにより、一つ一つの蕾に栄養を集中させて大きな桃を作るのです。
ちなみに、どの程度残すのかと言うと、(品種によって異なりますが)
5cm以下・・・・・・蕾1個
20cm以下・・・・・蕾3〜7個
30cm以上・・・・・蕾5〜10個といった感じです。
白桃の摘蕾前 摘蕾後
白桃の摘蕾前 摘蕾作業
4月上旬 人工交配 長年の桃の優良品種改良の末、桃の品種によって花粉がある品種と花粉がない品種が出来ました。そのため、花粉がない品種の桃の花には、花粉がある品種から花粉を取り、人工的に交配しなければいけません。
花粉がある品種:白鳳、清水白桃、白麗、加納岩白桃、日川白鳳 等
花粉がない品種:おかやま夢白桃、川中島白桃、あきぞら,白桃 等


作業
@まず、開花直前の花粉のある桃の蕾を集めます。
Aその蕾を粉砕してヤクを収集し、乾燥させます。
B乾燥させると、ヤクの中から花粉が出てくるので、その花粉を花粉のない花につけ、受精させます。
おかやま白桃の受粉作業 人工受粉
4月下旬〜
6月中旬
予備摘果
(よびてっか)

仕上げ摘果
満開後30日ごろから、予備摘果を行ないます。
摘蕾で残した花や、人工交配をした花でも、うまく受精した花と受精できなかった花とが出来ます。その差が、満開後30日を過ぎると分かってきます。
写真(摘果前)を見てもわかるように、うまく受精した実はどんどん大きくなります。
しかし、受精できなかった実は小指大程度にまでしか大きくなりません。
そこで、受精できなかった実にいく無駄な栄養分を排除し、受精した実へ送るために予備摘果を行ないます


作業
基本的には下向きの実を一枝に1果残す。(20〜30cmの枝)
50cm以上の枝では、枝の中心から基に近い位置に2〜3果残す。
10cm以下の枝では、3〜4枝に1果残す
摘果前 摘果後
摘果前 摘果後
5月下旬〜
6月下旬
袋かけ 収穫予定の桃の果実に袋をかけます。そして、桃が熟れるまで、そっとしておきます。
この袋かけ作業を行なうことにより、岡山県独特の白い桃が生産されます

袋かけ作業の利点
・桃の果実に直接農薬がかからない(袋かけ以降)。
・桃の表皮が日焼けしないため、桃の熟度が正確にわかる。
・外気に当たらないため、桃の皮や毛が柔らかい。

袋かけの欠点
・桃の果実に直接日光が当たらないため、袋をかけなかった実より糖度が落ちる
白桃の袋掛け作業

吉備「三代桃」窪津真果園 〜岡山県倉敷地方・総社市で三代にわたり作り続けるおいしいおかやま白桃〜
園主:窪津 智宏 〒719−1155  岡山県総社市小寺193−5
TEL/FAX:0866−92−2294
Email:kubotsu@okayamahakutou.com